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ツツム アート カザル アート

ツツムアート カザルアート


大胆で華やかなアート、おもしろくてユニークなアート、緻密で繊細なアート・・・

風呂敷を広げると、めくるめくアートの世界が広がります。

この風呂敷は、障害のある方のアートを原画にデザインしており、
売り上げの一部は、障害のある方の収入になります。
風呂敷で繋がり、風呂敷で広がるアートと支援の輪。




ツツムアート ツナグアート 小風呂敷

障害者アートの魅力を伝えることをテーマに、はあと・フレンズ・ストアを通じて京都市内の福祉施設様よりアート作品を公募し、多くの魅力ある作品が応募されました。
それら応募作品の中から作品を選定し、風呂敷へと商品化致しました。



  障害者アートとは?

 “障害者アート”と一言にしても、そこにはいろんな作品が存在します。水彩画もあればクレヨンで描いたイラストのようなものもあります。中には本格的な油絵を描かれる方もいらっしゃいます。また、絵だけでなく紙や粘土を使った立体作品、糸や布を使った織作品、写真、コラージュ、CG、習字、詩・・・ジャンルを限定せず、知的や精神、身体に障害のある方が作られる作品のことを総称して障害者アートといいます。

 近年では、アールブリュット、アウトサイダーアート、エイブルアート、チャレンジドアート、パラリンアートなど、様々な呼び方があり、その立場や考えによりどのような名称を使うのかという議論も高まってきています。ちなみに世界的には、フランスを中心としたヨーロッパのアート市場ではアールブリュットが、アメリカを中心としたアート市場ではアウトサイダーアートが使われることが多いようです。(これ以外にも、単に、現代アートやモダンアート、アートと表現する流れもあります。)

 

  福祉を取り巻く課題

昨今、日本の障害者アートが世界から注目されていますが、まだまだアートで生計を立てられる障害のある方は少ないのではないかと思います。お仕事としてアート活動をされている方は、作品や商品を販売した売上の一部が収入につながります。また、アート活動以外に、軽作業やモノづくりなどのお仕事を平行してされている方も多く、そのような労働が彼らの収入になっています。障害のある方の自立を進めていこうという施策のもと、行政では様々な支援策がとられていますが、工賃(お給料のようなもの)の全国水準は月額15,000円程度(※1)と依然として低く、障害のある方の工賃向上が慢性的な課題となっています。
一方、余暇活動・趣味としてアート活動をされている方々にとっては、絵を描く場所、障害の特性に応じた専門のサポートをしてくれる場所を見つけることが難しいそうです。自己表現手段の一つとしてアート活動を楽しみにしておられる方も多いのですが、自宅や福祉施設では設備や専門的サポートがないのでなかなか制作が進みません。福祉事業所以外でのアート活動のあり方も検討が必要です。

※1 26年度平均工賃(賃金)の実績 14,838円(全国平均)

 

「※編集:ダブディビ・デザイン 柊 伸江」

 


 

 

 

コスモス原画
「コスモス」原画(XLさん:スウィング)

 

 

しろのふちどりで原画
「しろのふちどりで」原画(長村良彦さん:アトリエとも)




はあと・フレンズ・ストア

はあと・フレンズ・ストアは、「こだわりのある“いいもの”をお客様にプレゼントする」をコンセプトに、京都市内のほっとはあと製品(授産製品)をセレクトして販売するセレクトショップで、「京都市」が事業主体となり「京都府高齢・障害者雇用支援協会」が事業受託し、運営されています。これまで福祉と接点のなかった方や一般市民の方、地元企業の方々などに広く知っていただけるよう、アンテナショップとしての役割を担っているショップです。

http://kyoto-heartfriends.com/

ラインナップ

50×50cm
 
左手
価格(税抜):800 円 
 
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コスモス
 価格(税抜):800 円
 
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しろのふちどりで
価格(税抜):800 円 
 
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京都いーふろしきや