
これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して国連で定められました。
日本では「環境基本法」で「環境の日」と定めています。
そして6月は環境月間。
SDGsやサステナブルという言葉が一般化してきていますが、身近なところで環境について考えてるのもいかがでしょう。

2020年7月1日レジ袋の有料化が始まりましたが、
その後いかがでしょうか?
環境の為に使っているはずのエコバッグは「本当にエコなのか」などと言われています。
素材や製造工程を考えつつも、出来るだけ長く続けることが、何よりも大切かもしれません。
でも、あまり細かく考えすぎてもサステナブル疲れなんてことにもなありかねませんが。
昔から続いているものは、理にかなっていることが多くあります。
風呂敷もその一つではないでしょうか。
「環境にやさしいオリジナルエコバッグをノベルティにしたいと探している」という方におすすめなのが、「サステイナブルな素材」としてコットン製の風呂敷です。
風呂敷エコバッグなら
- エコでエシカル
- 簡単に洗えて清潔
- 折りたたんでコンパクトに持ち運び
といった特徴が有ります。
天然繊維であるコットンは廃棄後の環境への負荷も大きくありません。
エコバッグをいくつも持っていても使うのはその内の数枚です。
沢山持っていても四角い布である風呂敷は、エコバッグとして使わなくなっても、テーブルクロスや衣類の仕分けに使ったりと、いろいろな用途への転用が可能です。
昔からあるエコな活用法です。
ゼロ・ウェイスト生活に貢献します。

オリジナルでふろしきエコバッグをノベルティや記念品にとお考えでしたら、丸和商業ではオリジナル風呂敷の製作や名入れも賜っています。
オリジナルを作るほど数量を必要としない場合は、コトノワの風呂敷がお勧めです。
海外のデザイナーがデザインしたコトノワの風呂敷なら、普段に使えるおしゃれなバッグに。

TSUNAGUハンドルとの相性もばっちりで、革の持ち手でセットすればおしゃれなバッグに。

風呂敷製作に関してご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
丸和商業からおご提案