
在宅で仕事や勉強をしていると、いろんなものが目に入って集中できないことも。
そんな時は暖簾で仕切ってみては。
暖簾は日本人の知恵で、隣の空間を完全に遮断するものではありません。暖簾の下や割れから気配を感じられますが、直接は見えづらく、視界を遮ってくれます。
素材は布なので、そんなに圧迫感もありません。
一つの部屋を暖簾で間仕切っても空気は対流します。
夏暖簾は薄手の綿100%生地を使用しており、隣の空間からの光も通常より多く届きます。日本製で、裏までしっかり染まった本染暖簾です。
もちろん風呂敷や手ぬぐいも吊って暖簾と同じように。