卒園、卒業の記念に風呂敷、ふくさをお贈りしませんか？
春に社会人としてスタートする際にはぜひ持っておきたい風呂敷・ふくさ。
冠婚葬祭には風呂敷・ふくさが活躍します。
実は「ふくさ」は、高校や大学の卒業記念品として人気の商品です。
社会に出ればいずれ必ず慶弔事に出席する機会は訪れます。
その時、初めて社会人としてのマナーを知る方も多いと思います。
金封包みや贈り物を裸ではなく、ふくさや風呂敷で包んで渡すという日本人としてのマナー。
若い時には気が付かないことを、いずれ来るであろう時のために、送り出す学校やＯＢ・ＯＧからの贈り物です。
実際卒業記念品にもらって便利にお使いの方も多いようです。
（1）記念品の定番品・金封ふくさ
包む必要がない取り扱いやすいのが特徴の金封ふくさ
慶弔どちらでも使用できる定番の紫色が人気です。
校章、学校名などの記念品名入れも可能です。
金封ふくさへのペンテックス名入れ例
金封ふくさへの校章刺繍入れ例（白糸）
（2）風呂敷に校章、学校名を入れるなら無地がおすすめ
贈答品等を持参する時、汚れないようにと風呂敷で包むのは、人を思う心使いです。
相手を思いやる気持ちです。
バーチャルな世界が浸透してきた世の中だからこそ、リアルに人と人が接する時のツールとして、これからの人間関係を上手く生きていけるようにという気持ちを込めて、風呂敷を卒業記念にいかがでしょうか。
風呂敷に名入れをするなら、名入れの文字や校章がハッキリ出る無地や鮫小紋などの細かい柄がおすすめです。
卒園卒業後、学校や社会へ行ってもお弁当を持って行かれる方も増えています。
50cmの小風呂敷ならお弁当包みにもなります。
箱入れ、のし包装の対応も可能です。
風呂敷・ふくさの個人名入れ
ご苗字またはお名前を入れる個人名入れも出来ます。ひとりひとり自分だけのオリジナル風呂敷を卒業記念に。
誂えのオリジナル手ぬぐい、などご要望にもお応えいたします。
ご不明なこと等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
