
今エコバッグとして風呂敷が話題になっています。
今まで使ったことがない方々もお使いいただくと意外と簡単に使えるのに驚かれるかも。
風呂敷と言えば日本の伝統的な柄を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、
北欧フィンランドやフランスのデザイナーによるコトノワの風呂敷など、
現代のライフスタイルにマッチしたデザインもたくさん有ります。
ご自分のお好みに合わせて風呂敷お選びください。
コトノワの風呂敷 100㎝エルで風呂敷バッグ
風呂敷のエコバッグとしての使い方例 1
風呂敷をレジカゴに敷いて、買った商品を入れてゆきます。
隣り合う端を結びます
同じように反対の端も結べばオッケー
ORIGAMI風呂敷は厚手の木綿生地で、重いものを入れるでも安心です。
サイズは100cm
撥水加工もしてあります。
風呂敷のエコバッグとしての使い方例 2
ドロップバッグを作る要領で対角に一つ結びを作り、かごに風呂敷をセットします。
セットされた風呂敷に商品を入れます。
2方の風呂敷の端をTSUNAGUに通します。
TSUNAGUハンドルを使うとおしゃれなバッグになります。
コロナの影響で、レジカゴにバッグをセットしていただけないスーパーもあるようですが、カゴが無くても要領は同じです。
スーパーに買い物に行くときは、100㎝(三巾)か90cm(二四巾)が便利です。
コンビニなどで商品が少ない時は70cm(二巾)でも使えます。
70cmサイズでも使い方例1や2(但しTSUNAGU50cmサイズ)でバッグが出来ます。
70cm風呂敷とリングでバッグもできます。
風呂敷はサイズや結び方で様々な包み方が出来ます。
常に持ち歩いていると、いざという時便利にお使いいただけます。
丸和商業からおご提案
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