

たのしきは楽しい風呂敷です。その第一弾は囲碁です。
大きくて扱いにくかった碁盤を風呂敷にしました。
サッと碁笥を包んで持っていける、そんな気軽さが魅力です。
囲碁の碁盤として使えるたのしき 碁です。
色は京紫、くちなし、玄、という伝統色の組み合わせ。
風呂はかつて人々のサロンでした。
二階風呂と呼ばれ、江戸の人々は風呂上りに
建物の二階で囲碁や双六を楽しんだとされています。
そんなゆったりとした時代をもう一度思い出すために
風呂敷を囲碁を組み合わせてみました。
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タンサン株式会社
京都で「あそび」を開発するアナログゲームメーカー。
タンサン株式会社ではボードゲームやカードゲームの製作を行っています。文字の無いかるた「ヒットマンガ」や ドット絵の花札「8bit花」、囲碁のようなゲーム「Ranka」など、人と遊べるゲームを作っています。
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